調布小型飛行機墜落事故とは、



7月26日午前11時頃、

東京都調布市富士見町の住宅街に小型飛行機が墜落し、



小型機に乗っていた男性2人と

住宅にいた被害者 女性1人

計3人が死亡した事故です。







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小型飛行機が墜落した調布の住宅の被害者の住所と名前が明らかに



調布在住の被害者の女性の名前は、

鈴木希望さん(36)



犬が好きでトリマーをしていた女性で、

犬を10匹飼っていたようです。





また、墜落した住所は、

東京都調布市富士見町1丁目24−12 でした。





6a406031-s (墜落した住所 東京都調布市富士見町1丁目24−12上空から写真画像)





ここは写真でも見ても分かるように、住宅が建ち並ぶ居住区域です。



この住所付近には、調布中学校や調布の味の素スタジアムを始め

商店、テニスコート、少年野球場などの運動施設もあります。





この調布中学校でサッカーをしている子供たちを

ちょうど撮影していた動画内に

この飛行機が写りこんでいたことが報道されています。







調布の住宅へ墜落した小型飛行機に乗っていたのは



機長の名前は、川崎市の川村泰史さん(36):死亡



川村泰史さん墜落した小型飛行機の運航会社

「日本エアロテック」に入社していましたが、

おととし4月に操縦士養成会社「シップ・アビエーション」を設立。



パイロットを目指す子どもたち向けに

講演会等を開いていたようです。



悪い方ではなさそうで、

むしろ前向きなこれからの方だったと思われます。





df13bad5 (川村泰史さん写真画像)





前部座席にいた搭乗者の名前は、

東京都練馬区の早川充さん(36):死亡



その他、後部座席にいた搭乗者は3人で、

名前は、



田村康之さん(51):ケガ

森口徳昭さん(36):ケガ

花房剛さん(35):ケガ



ということです。







調布 墜落事故の状況



東京都が管理する調布飛行場(調布)から

JA4060という小型タイプの飛行機で

午前10時58分に離陸しましたが、その後、墜落しました。



飛行場の滑走路南端から墜落した住宅街まで

約800メートルしか離れていなかったようです。







調布飛行場の隣にあるサッカー場でサッカーにいた目撃者によれば



「とんでもない低空飛行で、おかしいと思った」

「すぐに機体が大きく左側に揺れた。そのまま滑り落ちるように傾いた。」

「5、6秒かけて落ちていき、「パン」という音の後に「ドッカーン」という爆発音が響いた」



ということです。



そして、調布の鈴木希望さん宅の手前の家の屋根に接触し、

被害者の鈴木希望さん宅へ突っ込んで墜落したようです。

尾翼がひっくり返った状態となっていました。



その結果、被害者の鈴木希望さん宅は全焼、

この住所付近の9棟も一部が焼けることになります。





c86edf4f-s (飛行機の尾翼の写真画像)





なお、飛行機の墜落時に、

鈴木希望さんは2階にいて逃げ場を失ったようです。

大好きな犬だけを逃がすのが精一杯だったようです。





1階にいた鈴木希望さんの母親(59)や

隣の住宅の女性はケガだけで助かっています。





墜落現場 住所付近の目撃者によれば、



「まるで火の海だった」

「助けてー、と叫ぶ女性の声が何度も聞こえた」

「家の中に娘がいるんです、と言う女性がいた」



そして、



「熱い、熱い」



という、被害者の恐らく鈴木希望さんと思われる

女性の悲鳴があがっていたようです。





調布の墜落した住所付近の目撃者によれば、



鈴木希望さんのお母さんが

家の中の鈴木希望さんを救うため、

火や煙が立ちこめる家へ入ろうとしたようですが、



近隣住民がこれを必死で止めたようです。





とても悲惨な事故としか言いようがありません。

鈴木希望さんはじめ、亡くなられた被害者の方のご冥福をお祈りいたします。







調布墜落事故の画像・動画



Youtube動画:離陸から30秒ほど?・・・住宅街に小型機墜落 3人死亡



出展:ANNニュース





Youtube動画:調布小型飛行機墜落 目撃者「ふらついているように見えた」



出展:FNNニュース





Youtube動画:小型機が住宅地に墜落 3人死亡 東京・調布



出展:産経ニュース









飛行機運行・管理会社「日本エアロテック」見解



調布住宅へ墜落した小型飛行機を管理・整備する「日本エアロテック」社によれば、



この機体は、

4日前の22日に川村泰史機長がテスト飛行し、

異常はなかった
ようです。



しかし、今回この調布での墜落事故が起き

被害者を出してしまいました。





きちんと整備され、本当に問題がないことが確認されていたのでしょうか。

しっかりとした原因究明と今後の対策が必要だと思います。







調布 墜落事故の原因は、人為的ミスか整備不良か



調布 墜落事故原因の詳細は

国の航空事故調査官によって調査中とのことです。



そして、警視庁は特別捜査本部を調布署に設置して、

この墜落に対し、業務上過失致死傷の疑いも含めて捜査しています。





国土交通省によれば、

住宅街に航空機が墜落して住民が犠牲になった事故は

近年はないということですね。





確かに飛行機が住宅街へ墜落するなど

聞いたことがありません。



そもそも、調布飛行場から民家が数百メートルなんて

あまりにも近すぎる気がします。





墜落事故当時は天気もよく、気温が高かったため、



一般的にはエンジンオイルに問題があった可能性や、

または、何らかの原因での人為的ミスとも考えられていますが、



現時点では墜落原因は明らかになっておりません。





ただ、どちらにせよ離陸後800メートル地点での墜落ということなので、

何らかの原因により、しっかり離陸できず、そのまま墜落したのでしょう。





専門家のコメントによれば、

この状態ではパイロットはどうすることもできない、

ということですし、



恐らく、何かの予想外の故障による墜落だと想像できます。







調布飛行目的は禁止されている「遊覧飛行」、なぜ遊覧飛行をしたのか?



東京都に提出された飛行計画の目的では

操縦士の技能維持が目的の「慣熟飛行」となっていたようですが、



本当の目的は、調布飛行場では禁禁止されている

「遊覧飛行」

だったことが関係者の話で明らかになってきました。





死亡した機長 川村泰史さんの関係者によれば、



飛行機に搭乗していたある人が飛行を希望し、

関係者とともに東京の伊豆大島を日帰りで往復するという



事実上「遊覧飛行」だったと思われています。





誰がこの遊覧飛行を希望したのか、

日本エアロテック小山純二社長の付き合いがあった方らしいです。



当初、川村泰史さんが「都合が悪い」と一旦断ったようですが、

小山社長からも念押しで依頼されたために、



「慣熟飛行」という飛行目的をある意味捏造して

飛行することになったのかもしれません。





このような事故を調べると

色々なウラ事情がでてきますね。





どこかお金のにおいも少しばかりする気もします。

権力とかお金の力で無理やり飛ばさせたとか、

急いで飛ばさせたなどあるのかもしれませんね。





日本エアロテックは取材に対しては、

「川村機長に依頼はしていない。その日はどうかと聞いただけだ」

とか

飛行目的を「慣熟」としたことについては

「調布飛行場からそのように書くように指導されている」

と答えているようです。





本当はどうだったんでしょうね。

真相解明には国の運輸安全委員会の今後の調査結果が待たれますね。







調布での墜落事故に対する東京都の対応



調布で起きた小型飛行機の墜落事項の後、

東京都は墜落原因が明らかになり再発防止策が講じられるまで

自家用機について飛行自粛を要請しました。



このような悲惨な事故が起きたのですから

東京都の対応は当然だと思います。



こんなに民家の近くに飛行場があるわけですし、

近隣住民のみなさんも、しっかりした対応がなされるまで

不安でならないと思います。







ネットの反応、なぜ墜落が起こったのか、その原因とは



事故直後、2ch(2ちゃんねる)やTwitter(ツイッター)では



安部総理が戦争法案強行採決した報復では?

戦争反対側のテロでは?



などと、ネットでは騒がれていましたが、

そのようなテロではなく、あくまで事故ということで

調査が進められているようです。







以上、調布での小型飛行機墜落事故について

最新情報をまとめました。



調布での小型飛行機墜落事故の

墜落の原因が判明し、早急に対応が講じられ、



今後このような悲惨な事故が起きないことを祈ります。



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