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末棟憲一郎(すえみね けんいちろう) の事件とは



7月5日午後11時55分頃に、

大分県杵築市八坂の木造2階建て住宅(約125平方メートル)が全焼し、

末棟憲一郎(40)容疑者の子供4人が遺体で発見された事件です。



死亡したのは、

長女 悠佳梨さん (14)

四男 雅祐くん (9)

次女 真由美さん (7)

五男 滋くん (5)

です。



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出展:日刊時事ニュース



末棟憲一郎とその妻 雅美さん(43)、三女(3)は

やけど等の軽症で命には別状はなく、

次男(15)、三男(12)は逃げて無事、



また、高校生の長男(18)は当時、親戚宅にいて無事でした。





当初は出火原因が分かりませんでしたが、

のちに海上自衛官で父親の末棟憲一郎の放火ということで逮捕。



末棟憲一郎自身も犯行を認めているとのことです。









火災当時の状況



119番通報は、末棟憲一郎本人がかけており、

「自宅が燃えている」と助けを求めていました。





近所の人によれば、

出火直前に、ボーンという爆発音が2回聞こえ、

言い争う声や、火事だ、消防に電話して、といった声が聞こえたとのこと。



末棟憲一郎の「俺が悪かった」「飛び降りろ」と叫ぶ声があり、

消火器で火を消そうとしている姿も見られています。





母の雅美さんは長女・悠佳里さんの名前を何度も呼び続け、

バケツの水をかぶって家の中に飛び込もうとしたようですが、

近所の人たちに止められました。





また末棟健一郎も、

屋根の昇って家の中へ向かって叫んでいました。



四男・雅裕くんの名前を何度も呼び続けた後、

「俺が帰ってきたから悪かった」

と口にして、道端にへたり込んだ姿が見られています。







末棟憲一郎とは、写真・画像は



年齢:40歳

住所:大分県杵築市八坂

職業:海上自衛官



単身赴任で広島県江田島市にある

海上自衛隊第31航空群標的機整備隊に所属。



8人の子供の父親で、

5日当時は自宅へ帰宅していました。





フェイスブックでは写真や画像無いようです。









妻、子供たちは、写真・画像は



末棟憲一郎の妻は、末棟雅美さんです。



旧姓は溝上で、

少し前までフェイスブックが公開されていました。



以前、家族は

平成20年1月28日に江田島市総合運動公園で行われた

「第2回 江田島市ファミリー駅伝大会」

に参加。



区間記録及び順位表になっていたようです。

チーム名「末棟ファミリー」という名前が記録に残されています。



参加したのは

末棟 要さん、

末棟雅美さん、

末棟大憲さん、

末棟憲一郎さん、

の4名。





2ch(2ちゃんねる)では、

この駅伝大会についてフェイスブックで検索し、

家族の集合写真を見つけたという報告があります。



※既にアカウントや写真は削除されているようです。





<以下2ch(2ちゃんねる)より引用>



”お父さんの名前でぐぐったら

「ファミリー駅伝」ていうのに出てるね

たぶん家族でやる駅伝だろう・・・

そこの家族のメンバーに

載ってる名前でぐぐったら

facebookも出てきた 

家の前で家族集合してとってる写真が載ってて

大家族っぽいからこの家のひとのかな?”





このように、10人の大家族で

仲良く楽しく生活していたように感じられますし、



近所からも

「休みの日は家族全員で畑にいっていた」

「とても仲がよさそうだった」

と評判の家族だったようです。



こんな悲惨な事件が起こってしまって、とても残念でなりません。









火災当時の写真・画像



【海上自衛官 末棟憲一郎 放火事件】



twitter.com/NJN_2/status/617967753765347328/photo/1



出展:日刊時事ニュース(新アカウント) (@NJN_2) 1:06 AM – 6 Jul 2015









なぜ末棟憲一郎は放火したのか



末棟憲一郎の放火の動機はなんだったのでしょうか?



海上自衛官という、

一般には犯罪を行うはずがない職につきながら、

何かの目的があったのでしょうか?



家族を共にした無理心中だったのでしょうか?

それとも殺害目的だったのでしょうか?



単身赴任から戻ってきたタイミングでの

計画的な犯行だったのでしょうか?





ネットでも色々な憶測が話題となっています。





詳しい原因は警察で取調べを受けているようですが、

火災時の状況から家族間でのトラブルが原因だったことが分かりました。





妻の雅美さんは



「些細な事で喧嘩になった」と証言しているようです。





また捜査関係者によれば、



「妻とのささいなやりとりからカッとなって火をつけた」



と末棟憲一郎が供述していることが新たにわかりました。





末棟憲一郎も、

子供を助けようとしており、

やけどを負って、病院に運ばれています。





計画的な殺害ではなかったのですが、



ごく単純な些細なことから、カッとなってしまった。

それで、火災となってしまったのだという

まさにとんでもない原因でした。





末棟憲一郎は火災現場で四男の名前を呼びながら

「俺が帰ってきたから悪かった」

と言っていますので、



妻や四男を始めとする子供と口論となったのでしょう。



末棟憲一郎は一時的にカッとなり、火災を起こしたということで、



その後、我に返って、

逃げ遅れた子供たちを必死で助けようとしたが既に遅かった

ということなんでしょう。



8人の子供の親なのに完全にやりすぎだったのかもしれませんね。

または自覚が足りなかったのかもしれません。









海上自衛官の犯行について



ネットでこれだけ話題にあがり騒がれるのは、

やはり公務員であり、法を犯すことがあってはならない職業である

海上自衛官が犯した事件ということがあります。



海上自衛隊だけでなく自衛隊全体のイメージダウンもありますので、

ネットだけでなくメディア全体からも叩かれてしまう可能性あるからです。



しかも、今回の原因が

カッとなった犯罪を犯したということだと



海上自衛隊で勤務しているときにカッとなったらどうなるんだ!

というよういに厳しい立場に追いやられるかもしれません。





末棟憲一郎の海上自衛隊からは、



「誠に遺憾。警察の捜査に全面的に協力するとともに、

 事実関係が判明次第、厳正に対処します」



という声明があがっていたようですが、

追加で何かコメントがあるかもしれません。





今回の事件は、海上自衛隊に勤務中に起きた事件では無く、

どちらかというと休暇中の個人としての末棟憲一郎が起こしたものなので、



よく囁かれる事実隠蔽や偽装などは無いとは思いますが、



ネットでこれほど話題になるのは、

本来厳正で犯行などあるべきでない自衛官の犯行ということが

インパクトが極めて大きいと思われます。



我々もしっかりと状況を確認していきたいと思います。









末棟憲一郎 放火事件に関する個人的な感想



今回の末棟憲一郎 放火事件を調べて、

色々と考えさせられました。





子供を目の前で失う親の気持ち

本当に心が痛んでなりません。





しかも、

ほんの些細な出来事で

一瞬カッとなったことで



自分の手で子供を死なせてしまったわけです。





大切な子供たち4人の尊い命がなくなり、

今まで仲良く楽しかった生活が一瞬でなくなってしまった。





自分に置き換えて考え直してみると、

本当に辛く悲しいとしか言いようがありません。



このような事件は起きて欲しくありませんね。



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