IMFへの支払いが滞り、6月30日ついにデフォルトへ陥り

破綻したギリシャですが、今後はどうなっていくんでしょうか。





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ギリシャ国民投票への攻防



まずは近々の大きなイベントとして、

EU側が要求している構造改革案(緊縮策)を受け入れるかどうか

7月5日に国民投票を実施します。





この国民投票の投票結果によって、

ギリシャが今後どのように進んでいくか

今後の予想でも大きな方向性が見えてくることでしょう。





ギリシャ首相チプラス氏は

7月1日のテレビ演説で改革案に反対を唱えました。



一方、アテネ市長カムニス氏が

7月2日に賛成票を投じて欲しい旨の呼びかけを行いました。





恐らくギリシャ国民の心理としては、



EU側債権団との交渉が進展しない苛立ちや、

銀行休業でATMに長蛇の列ができるなど不安が沸き起こり、



首相の思惑とは逆に、

EU側の改革案に賛成する声が広がると思います。



国民投票でも賛成が多数と予想されるでしょう。











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現に、アテネ市長の呼びかけで、

弁護士、医師、大学教授、産業界団体などが次々と

賛成を表明しているようです。





また、ギリシャ地元紙の世論調査でも、

保守系では賛成が上回っているのは当然ですが、

左派系でも賛成と反対との差が9ポイントとなり、

反対が減ってきているようですね。





チプラス政権が立ち上がるときとは真逆で、

今はEUへ近寄ってEUの言うことを聞くしか無い



国民も苦渋の判断となっているのでしょうね。





悪役のように見えるチプラス首相も

元々はギリシャ国民によって選ばれたわけですから、



ある意味被害者というか

国民に弄ばれてしまったような結果かもしれません。



ギリシャの国民投票がどうなるのか

本当に目が離せませんね。







アナリストやエコノミストが予想する今後のパターン



では専門家たちは、このギリシャ国民投票の結果を

どのように予想しているのでしょうか。



ウォールストリートジャーナルでは次の3つのシナリオを予想しています。



 (1)国民投票で債権団の提案受け入れ徐々に正常化

 (2)国民投票で債権団の提案受け入れ最終的にはユーロ圏から離脱

 (3)国民投票で債権団の提案拒否しユーロ圏から離脱





(1)はユーロ圏に留まりながら、財政再建を目指す方法、

(2)、(3)は緊縮策などの構造改革案が実施しきれずに、ユーロ圏から離脱する



国民投票の予想としてはこの3パターンということです。





ギリシャがEU側に管理されるのか、

それとも、EUから離れ、逆に世界から叩かれながら自ら立ち上がるのか、



どちらにしても、破綻したギリシャにとって

ものになるでしょう。







それじゃあ国民投票の後はどうなるの??



ギリシャ国民投票の結果はある意味わかりやすいです。





構造改革案(緊縮策)を受け入れるか、受け入れないか





結果は明らかに分かれるわけですが



その後のギリシャはどのようになっていくのでしょうか!?





その予想については次の記事でまとめていますので

よかったらお読みください(^◇^)





>>> やばっ!ギリシャ どうなる? <<<

>>> 続きを読む <<<






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